クリスマス寒波以来、凍てつく寒い日が続いています。 1月6日夜から特に寒くなり、夜から朝までの気温が−20℃まで下がることも何度かありました。 こんな時は室内のストーブを消せばすぐに室温は氷点下となり、明け方には−10℃近くまで下がってしまいます。 山小屋の暖房には限界があり、また火災や一酸化炭素中毒防止のため一晩中ストーブを燃やすことはできないので、お客様自身で深夜の寒さ対策をしていただくことになります。 使い捨てカイロはもとより、目出し帽やネックウォーマーは顔や首周りの冷えには有効です。防寒