• 202206_SD6_雨上がり(6月23日撮影)
  • 202206_SD5_賑やかに咲くイワカガミ
  • 202206_SD4_新緑と霜降る七ツ池(6月14日撮影)
  • 202206_SD3_瑞々しい苔
  • 202206_SD2_朝焼け(左奥は日光連山)
  • 202206_SD1_オサバグサ(亀甲池付近・6月17日撮影)

新緑と花の季節

登山道の残雪が消え、道脇ではイワカガミの花がいたるところで彩を添えています。 七ッ池畔ではミネカエデの若葉が広がり、柔らかな新緑の色合いを楽しむことができるようになりました。 6月に入ってからは気温が低い状態が続いていたことで花々の開花や新緑が遅れ気味でしたが、やっと例年並みの気温になってきそうなので、来週にはミツバオウレンの蕾が一気に弾けて可憐な白い花を咲かせてくれそうです。月末にはオサバグサやゴゼンタチバナの開花も始まるのではないかと思います。 平日の売店営業ですが、登山道のメンテナンスや自


梅雨入り前

5月末頃は花々の開花を促すような暑さとなりましたが、6月1日の最低気温は-2℃まで下がったのです。 梅雨入りとなれば氷点下になることはなくなりますが、晴れる日は少なくなってしまいます。 梅雨入り前であれは朝夕の景観や満天の星空を楽しめる可能性が高く、植物の芽吹きや開花も楽しめます。さらに早朝の小鳥たちの囀りはとても賑やかで、目覚まし時計がいらないくらいです。 今の日没時間は19時頃、夏の星座が頭上に来るのが22時頃。そして日の出の時間は4時20分頃となっているので、星空を長く楽しんでしまうと寝不


八ヶ岳開山祭

朝はまだ氷点下となる日がありますが、溶岩台地の坪庭ではコメバツガザクラとミネズオウの花が咲き出しました。 目立たない花のため見つけられないかもしれませんが、ヒュッテ付近の樹林内でもウスギオウレンやアオジクスノキ、コヨウラクツツジの開花を確認できました。 6月に入ればミネザクラやイワカガミのような目立つ花が咲き出すと予想します。 小鳥たちの囀りを聴きながら、山上に訪れた遅い春をお楽しみいただきたいと思います。 楽しみにされていた方には残念なお知らせとなりますが、6月5日(日)に赤岳山頂と北横岳山頂


インナーシーツ持参のお願い

多くの山小屋でインナーシーツの持参をお願いしていたことで、インナーシーツを所有する方が増えてきました。 新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、当ヒュッテでは寝具に使い捨てのシーツと襟当てを使用していましたが、この感染対策は5月末で終了させていただきます。 今後は希望者に別料金(500円)で、使い捨てのシーツ及び襟当て、またはレンタルインナーシーツをご用意いたします。 インナーシーツ等を使わずに寝具を使用することは可能ですが、寝具は簡易的な消毒しかできないため、できるだけインナーシーツ等を持


GW情報

初夏を思わせるような陽気が続いたことで、ヒュッテ付近で4月上旬に2m近くあった積雪は平均70㎝程度まで急激に減少しました。今の残雪量は昨年よりは多いものの、例年よりも少ないくらいです。 気温は例年よりも高い傾向が続きそうですが、最低気温は氷点下となります。4月25日の最高気温は12℃まで上昇しましたが、通常の最高気温は8℃前後とお考えください。 登山道の様子ですが、陽当りの良い場所では夏道が出始めています。 ただ樹林内や北寄りの斜面では1m前後の残雪があり、残雪の下には厚さ10㎝程度の氷の層(根