• 202112sd_6_樹氷林(7日撮影)
  • 202112sd_5_明けゆく天狗岳と赤岳(左奥) (12月14日撮影)
  • 202112sd_4_七ツ池の星夜(12月14日明け方撮影)
  • 202112sd_3_朝焼けの槍穂高と残月(12月1日撮影)
  • 202112sd_2_月明かりの森(12月27日撮影)
  • 202112sd_1_冬景色に輝く朝陽(12月15日撮影)

少雪傾向

先週の30日は雨が降りました。 雪が少し積もったかと思うと雨が降ってしまうので今は少雪傾向です。 今週は地元の週間天気予報で雨だけでなく雪の降る日の予報も出ているので、少しまとまった積雪を期待したいと思います。 ロープウェイが運休していることもあり、週末であっても宿泊者のいない状況が続いています。 そのおかげと言うのも変ですが、12月5日は早起きをして山小屋の前でレナード彗星を撮影してみました。 この彗星の存在を知ったのはつい最近でしたが、すぐに撮影できたのは幸運でした。 早起きついでに山頂へ登


ロープウェイ点検運休

先週は気温がやや高めで、雨や雪の降らない小春日和の好天に恵まれました。 雪景色は見られなくなりましたが眺望の良い日が多く、月食も楽しむことができたのです。 22日は雨降りとなりましたが夜には雪が舞い、23日は強風と霧の陽射しの少ない日、24日は雪の混じった強風が吹き荒れ、最高気温が-8℃までしか上がらない寒々しい日となりました。 天候の悪い状態が続いていることで霧氷や岩氷の冬景色を楽しめるようになったのですが、24日から北八ヶ岳ロープウェイは点検運休に入ってしまいました。(12月18日より運行再


冬景色

11月9日は気温が6℃まで上昇したため雨が降りました。 その後は例年並みの冷え込みと霧や雪の舞う日があったため、森の樹々は霧氷で真っ白になり、北横岳山頂には30㎝を越えるエビの尻尾までできていたのです。 山が真っ白になっている割に積雪は薄っすらとしかなくて少し不思議な感じがしましたが、早くも美しい冬景色を堪能できました。 特に13日の朝は素晴らしく、押し寄せる雲がドラマチックな景観をも魅せてくれたのです。 七ツ池も全面結氷し、霧氷と青空と相まって初冬らしい景観となりました。 まだ氷の厚さが十分で


眺望

11月は晴れる日が多い月で、眺望を楽しむのに最適な時期です。 今は晩秋を彩る八ヶ岳山麓のカラマツ林の黄葉が美しく、そして日本アルプスの山々は白く輝く景観を楽しむことができます。 尚、標高2000mを越える山岳地域は雪が積もっているのが普通の時期となっているので、チェーンアイゼンを含む簡易アイゼン等の滑り止めを携行しなければなりません。 さらに好天から1時間で吹雪となるようなこともあるので、天気が良いからと装備を省いたハイキング感覚で入山することの無いようにしてください。 ※北横岳以北の山小屋は冬


寒冷と積雪

山の季節は晩秋ですが、厳しい冷え込みや積雪があれば冬の様相へと急変します。 先週の20日に2㎝程の初雪が積もり、その後23日にも薄っすらと、26日には15~20㎝のまとまった積雪がありました。 26日の積雪は湿雪だったため昼頃には半分程度まで減少し、陽当たりの良い場所の雪は解けてしまいましたが、陽当たりの悪い場所はこのまま根雪または根氷となってしまうと思います。 冷え込みが厳しい時の登山道は部分的にツルツルの氷結路となってしまうので、簡易アイゼン等の滑り止めを必ず用意した上で入山してください。