• 202208_SD8_朝焼け雲映す七ツ池(8月13日撮影)
  • 202208_SD7_ブロッケン現象(右)と白虹の一部(左)
  • 202208_SD6_荒船山方面から昇る朝陽(8月6日撮影)
  • 202208_SD5_暮れゆく蓼科山(8月13日撮影)
  • 202208_SD4_ヤマハハコ(8月26日撮影)
  • 202208_SD3_雲海染まる朝(8月4日撮影)
  • 202208_SD2_晩夏を彩るヤナギラン(8月31日撮影)
  • 202208_SD1_天の川と雲海(8月3日撮影)

登山者の少ない夏

時期的には盛夏であるものの、パッとしない天候と新型コロナウイルス感染拡大の影響もあるためか、昨年よりも登山者の少ない傾向が続いています。 宿泊者も少なめで、平日に限らず8月の土曜日でも宿泊予約の入っていない日があるほどです。 山でも感染問題は深刻で、山小屋滞在中に体調不良となった方が新型コロナウイルスに感染していたり、下山後に感染が判明する事例があるばかりか、山小屋の従業員が新型コロナウイルスに感染するケースも出ています。このような状況では山小屋に宿泊することを避ける傾向となってもやむを得ないの


梅雨空模様

台風4号の接近以降は曇りや霧に包まれる日が多く、まるで梅雨に逆戻りしてしまったかのようです。 そんな天候でも植物の生育は進み、常緑針葉樹のコメツガやシラビソの枝先には若葉が継ぎ足され、ハクサンシャクナゲの花も見頃を迎えました。 今年は全般的に花の当たり年なのですが、ハクサンシャクナゲだけは例年よりも花数が少なく、世の賑わいから取り残されてしまったようで寂しい感じがします。 今週末は海の日の連休で賑わうこと期待していましたが、天気予報で悪天候を表示したためか宿泊キャンセルが相次ぎ、夏の連休と思えな


梅雨明けと熱中症

梅雨前線の停滞もなく、あっけなく梅雨が明けました。 茅野市の最高気温は30℃を超えていますが、上空にはまだ冷たい空気が残っているためかヒュッテ付近の最高気温は16℃前後です。 いずれ山上でも20℃を超える日も出てくると思うので、熱中症に陥らないように注意しなければなりません。 20℃で?と思われるかもしれませんが登山は思いのほか体に大きな負荷がかかり、特に直射日光を受ける好天時は体内に熱がこもりやすくなります。 登山中に頭痛や吐き気、倦怠感等を感じる時は行動を止めて体調回復に努めるようにし、回復


新緑と花の季節

登山道の残雪が消え、道脇ではイワカガミの花がいたるところで彩を添えています。 七ッ池畔ではミネカエデの若葉が広がり、柔らかな新緑の色合いを楽しむことができるようになりました。 6月に入ってからは気温が低い状態が続いていたことで花々の開花や新緑が遅れ気味でしたが、やっと例年並みの気温になってきそうなので、来週にはミツバオウレンの蕾が一気に弾けて可憐な白い花を咲かせてくれそうです。月末にはオサバグサやゴゼンタチバナの開花も始まるのではないかと思います。 平日の売店営業ですが、登山道のメンテナンスや自


梅雨入り前

5月末頃は花々の開花を促すような暑さとなりましたが、6月1日の最低気温は-2℃まで下がったのです。 梅雨入りとなれば氷点下になることはなくなりますが、晴れる日は少なくなってしまいます。 梅雨入り前であれは朝夕の景観や満天の星空を楽しめる可能性が高く、植物の芽吹きや開花も楽しめます。さらに早朝の小鳥たちの囀りはとても賑やかで、目覚まし時計がいらないくらいです。 今の日没時間は19時頃、夏の星座が頭上に来るのが22時頃。そして日の出の時間は4時20分頃となっているので、星空を長く楽しんでしまうと寝不