• 202604sd6_春の夕陽(4月9日撮影、左奥は乗鞍岳)
  • 202604sd5_根明け始まる林下(4月2日撮影)
  • 202604sd4_南峰山頂から望む南八ヶ岳(4月9日撮影)
  • 202604sd3_彩る内暈(4月15日撮影)
  • 202604sd2_雪消の七ッ池(4月27日撮影)
  • 202604sd1_夕陽とサンピラー(4月22日撮影)

雪山を目指す初心者へ

12月20,21日は雨が降り、20㎝以上あった積雪は半減してしまいました。 夜遅くには僅かに雪が降ってくれたので22日は薄っすらと樹氷や雨氷が付き、白い森を取り戻していました。 雪の少ない状況ですが、24,25日に雨とならなければ今冬初のまとまった降雪になる可能性があります。 冬山シーズンが始まったばかりなので、雪の増減に一喜一憂しても大した意味はありませんが、年末年始には多くの方が雪景色を楽しみに訪れるので、美しい樹氷の景観となっていることを願いたいと思います。 現在の山の様子や装備等の問い合


年内の宿泊営業日のお知らせ

11月3日に5~10㎝の積雪がありました。 この日の最高気温は-3℃までしか上がらず、雪と合わせて冬の始まりを実感させるものでした。 この雪は陽当りの良いところでは解けますが、踏み固まった雪がアイスバーンになってしまうのでスリップに要注意です。 氷雪の有るところと無いところがミックスとなるため高い歩行能力を求められます。 くれぐれも慎重な行動をお願いいたします。 年内の宿泊営業日ですが、以下の通りとなります。 11月8,15日、12月20,27,29~31日。(12月30,31日は満室) なお、


秋から初冬へ

ヒュッテ付近の紅葉は終わり、現在の紅葉の見頃は標高1900m以下となっています。 ここまで気温の高い傾向が続いており、例年であれば訪れている初霜や初氷はまだでしたが、いよいよ今週から最低気温が氷点下となりそうです。 冷え込みが始まると降雪と積雪に警戒しなければなりません。 例年であれば初雪もすでに訪れている時期で、過去には10月下旬に20㎝以上の積雪となったことがあります。 入山する時に雪が無くても、1泊した翌日に積雪しているということもあるので、 チェーンアイゼン等の簡易アイゼンを必ず携行する


秋本番

七ッ池の水際の紅葉が見頃となり、秋本番を迎えています。 小規模ではありますが紅葉シーズンの序盤に目にするためか、とても綺麗に感じられます。 色付きのピークが今週末となるので、近日中に北横岳へ登山される方は七ッ池へ立ち寄られことをお勧めします。 見頃がいつまで続くかは今後の天候次第となります。 強風や強雨だけでなく氷点下になれば一気に葉数を減らしてしまい、晴れた日が続けば干からびたような紅葉となってしまいます。 七ッ池の紅葉が長持ちするケースは、雨がしとしと降る日や湿った霧に包まれる日が続くことで


秋めく

9月下旬になり、ようやく朝の気温が5℃前後まで下がり、日中の気温が12℃前後のこの時期らしい冷え込みとなってきました。 例年の秋分の日の頃には、七ツ池の水際のミネカエデは色付いているのですが、今年は1週間近く遅れていて、やっと色変わりのスイッチが入ったところです。 このまま順調に進めば10月初め頃に紅葉の見頃を迎えそうです。 現在は常緑針葉樹の森に点在するダケカンバや道脇のミネザクラの色変わりが進んでいるため、秋めいた雰囲気が感じられます。 足元のキノコや木の実、草紅葉などの秋の風情もお楽しみい