• 202601sd7_御来光(1月5日撮影)
  • 202601sd6_美しき樹氷林(1月13日撮影)
  • 202601sd5_朝焼けの蓼科山(1月5日撮影)
  • 202601sd4_朝陽待つ槍穂高(1月21日撮影)
  • 202601sd3_朝陽と雲海(1月6日撮影)
  • 202601sd2_夕映えの縞枯山の樹氷林(1月8日撮影)
  • 202601sd1_暮れゆく三ッ岳(1月2日撮影)

Category: 山小屋便り

新しい年の始まり

元日は御来光を拝むことができ、宿泊された方々の喜びに満ち溢れた顔を見ることもできたので幸先の良い一年の始まりとなりました。 ところがその夕方、能登半島で起きた大地震の惨憺たる状況、そして翌日の被災地への支援物資を搭載した航空機と旅客機の衝突事故は言葉にすることができない出来事でした。 被災地の早期復興を願うとともに、お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。 この地震で当ヒュッテも震度4クラスの揺れとなりましたが、幸いなことに宿泊されていた方と建物に被害は出ずに済みました。 この年


少ない雪

4月末まで宿泊営業内容変更のお知らせです。 誠に勝手ながら、新規での宿泊予約は素泊りとなり、宿泊営業日も土曜と日曜に限らせていただいております。 先週は異常に気温が高く、大雨も降りました。 積もっていた雪は大きく減少し、陽当りの良い場所では夏道が出てきてしまいました。 今週からは例年並みの冷え込みとなっているため、暖かさにゆるんだ雪が氷化しています。 アイゼン等の滑り止めを持たずに入山することのないようにしてください。 今は積雪が少ない状況ですが、積雪量が急激に増える時期なので思いがけないような


宿泊営業に関する重要なお知らせ

4月末まで宿泊営業内容変更のお知らせです。 新規での宿泊予約は素泊りとなります。また宿泊営業日は4月末までの土曜日と日曜日、及び年始の1月2、3日に限らせていただきます。 先日のことですが、自宅での伐採作業中に跳ね返った伐採木が体に強く当たり、その衝撃で腰椎を圧迫骨折してしまいました。 安静期間後は徐々に山小屋まで登れる体に戻していくつもりですが、重い荷物運べる体に戻るのは春以降となりそうです。 すでに宿泊予約をいただいている方の食材は人を頼んででも用意いたしますが、今後は食材の運搬よりも暖房用


父を知る方へ

令和5年11月18日に先代で初代でもある私の父が他界しました。 時を共に過ごされた皆様のおかげで多色に彩られた素晴らしい人生を父は送ることができたと思います。 父久光に代わりまして心より御礼申し上げます。 北横岳ヒュッテは父が21歳の時、昭和32年に開業しました。 開業時は自宅のあった糸萱という集落または蓼科高原のプール平から資材や機械等を人力で運び上げ、許可を得て切り出したシラビソやトウヒといった現地の木を柱や板にして、10人ほどが泊まれる小さな山小屋を築き上げたのが始まりです。 昭和42年に


雪山シーズンの始まり

例年にないような高い気温と降雪機会が少ない状態が続いていましたが、11月12日の夜から雪が降り、13日の朝までに5~10㎝の積雪がありました。 北風が強く吹き付けて日中の気温は-5℃までしか上がらず、雪山シーズンの始まりらしい冷え込みとなりました。 積雪がそれほど多くなかったので、登山道は岩などの凹凸が分かる状態です。 雪道慣れした方であればダブルストックで歩行可能かもしれませんが、踏み固まった箇所が氷化することもあるので雪道に不安のある方はチェーンアイゼン等の滑り止めを装着した方が無難です。ま