• 202205SD_新雪の森と南八ツと南アルプス(5月7日撮影)
  • 202205SD_七ツ池と朝焼け雲(5月6日撮影)
  • 202205SD_空からのご褒美(5月5日撮影)
  • 202205SD_空からのご褒美(5月5日撮影)
  • 202205sd_槍ヶ岳に沈む夕陽(5月19日撮影)
  • 20220SD_ウスギオウレン(5月23日撮影)

Category: 山小屋便り

多雪に注意

悪天候が続いていたことで綺麗な樹氷が出来ていましたが、この数日の好天続きで樹氷は少しずつ崩れ落ちてきてしまいました。 晴れて陽射しが暖かいのはありがたいのですが、樹氷がなくなってしまうのは残念です。 2月は雪降りの日が多く、平均積雪量は2mくらいになりました。 吹き溜まりや北寄りの斜面では3m以上となってきたため、多雪が原因となる遭難に注意が必要です。 北八ヶ岳の森の多くの場所では、成木の下に幼木が密生しています。 この幼木が埋まったことで降雪直後の急斜面では、たとえ樹林内であっても雪崩に注意が


大雪となった後

2月5、6日の2日間で30㎝程の新雪が積もりましたが、7日から9日までは暖かな好天に恵まれたため新雪は沈み込んでしまい、樹氷も崩れ落ちてしまいました。 それでも10日と13、14日に降雪予報が出ているので、再び美しい雪景色を楽しめるのではないかと思います。 ただ気温が高めなので湿雪の大雪となるかもしれません。 先週末に積もった雪が弱層となる恐れや北横岳山頂の南西斜面はクラストした場所もあるので、大雪となった後は雪崩への警戒が必要になります。 人が埋もれてしまうような規模の雪崩は樹林帯ではめったに


感染拡大防止へのご理解を

2月1日の夜から2日の昼頃まで雪が舞い、約2週間ぶりの積雪となりました。 10㎝未満の積雪でしたが、森は白く覆われ、踏み跡だらけだった坪庭も化粧直しをしたかのように美しさを取り戻してくれました。 1月末の週末は今冬で最も宿泊予約が入っていたのですが、新型コロナ感染拡大の影響もあり、合わせて20名以上が宿泊キャンセルとなってしまいました。 来られる予定だった方々にしても山小屋側にとっても残念なことですが、長野県を含め多くの地域が蔓延防止重点措置の対象地域となってしまったので致し方のないところです。


厳寒多雪

今冬は寒さの厳しい日と雪の降る日が多くなっています。 寒い日の気温自体は例年とさほど変わりませんが、寒さの緩む日がほとんどありません。 雪は1日で20㎝~30㎝積もることが何度もあり、例年2月末から3月に記録する最大積雪量に早くも近づいています。 積雪が増えてきたことで登山道以外を歩くスノーシューのトレースが増えてきました。 また、ルート探しで複数のトレースが出来てしまうこともあります。 ボーっと歩いていると登山道以外の踏み跡に迷い込んでしまうことがあるので、正しいルートを意識しながら歩くように


多雪に注意

本年もどうぞよろしくお願いいたします。 年末は雪の降る日が多く、新年となってからは晴れる日が多いものの強風が吹き荒れていました。 一転して5日は朝から快晴となり、気温は低いものの風はこの時期とすれば穏やかで、冬山の厳しさを感じさせない気持ちの良い一日でした。 1ヶ月前まで積雪は少なめだったのですが、このひと月で1mくらい増えました。 今の積雪量は雪の少なかった昨年と一昨年の最大積雪量と変わりがないほどで、最大積雪期となる3月頃にどれだけ積もってしまうのか少し心配です。あまり多くなってしまうと小屋