• 202601sd7_御来光(1月5日撮影)
  • 202601sd6_美しき樹氷林(1月13日撮影)
  • 202601sd5_朝焼けの蓼科山(1月5日撮影)
  • 202601sd4_朝陽待つ槍穂高(1月21日撮影)
  • 202601sd3_朝陽と雲海(1月6日撮影)
  • 202601sd2_夕映えの縞枯山の樹氷林(1月8日撮影)
  • 202601sd1_暮れゆく三ッ岳(1月2日撮影)

Category: 山小屋便り

梅雨明け

6月の終わり頃から朝は晴れ、10時頃には雲が増え、午後から夜に雨が降るという典型的な夏の天候の日が多くなっていて、正直なところ梅雨明けとなっていないのが不思議なくらいでしたが、ありがたいことに海の日の連休前に梅雨明けの発表となりました。 梅雨の期間は気温が高めで雨量が多かったためか、ハクサンシャクナゲの花は蕾の内から溶けるように傷み出し、開いた花も直ぐにダメになってしまいました。 それでもこれから花を咲かせる植物の生育は良く進んでいて、花を売りにするほど多くの花が咲く山ではありませんが、個人的に


初夏から盛夏へ

梅雨らしい日が続いたかと思えば、真夏を思わせるような晴れの日が続いたりするおかげで、初夏の気持ちの良い山の雰囲気と、梅雨時ならでは潤いある山の雰囲気を楽しめています。 10日ほど前にイワカガミやミツバオウレンの花は見頃を終え、今は梅雨の終わり頃を彩るゴゼンタチバナやクロマメノキ、コケモモなどが見頃を迎えています。 ハクサンシャクナゲの開花も始まり、7月10日頃には見頃となりそうです。 山の花が移り変わるように、まもなく盛夏・夏山トップシーズンを迎えます。 涼を求めて高山を目指す方も多いかと思いま


梅雨入り

先日の10日に梅雨入りとなりました。 植物にとっては潤いの時期となり、新緑や花々は瑞々しく、そして生き生きとした姿を魅せています。 ヒュッテ付近では新緑が始まり、足元ではウスバスミレやミツバオウレンが見頃となり、まもなくイワカガミも見頃を迎えます。 山は命がみなぎる良い季節を迎えていますが、雨が降ると計画していた登山を取りやめてしまう方が多くなったので、今時の登山者には意気消沈となる残念な時期なのかもしれません。 梅雨時の北八ヶ岳の魅力をもっと知っていただきたいところでありますが、雨の中の登山で


花の季節と開山祭

6月1日(日)の正午より、第71回八ヶ岳開山祭が赤岳山頂と北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅舎前で執り行われます。 安全祈願と慰霊のこの式典には一般参加も可能です。 参列の先着順となりますが、式典終了後には記念品として赤嶽山神社のお札と記念バッジを進呈いたします。是非ご参加ください。 現在の登山道の様子ですが、坪庭から北横岳山頂までには残雪が僅かにあります。合わせて100m程度が氷雪路となっているので不安な方は簡易アイゼン等の滑り止めをご用意ください。 北横岳山頂から亀甲池までの登山道ですが、標高225


山上の季節は春に

北八ヶ岳ロープウェイは5月16日まで運休しています。 例年通りではありますが、ゴールデンウイークの登山者は少なめで静かでした。 冬の北横岳には雪山登山を楽しまれる方がとても多く訪れるため、残雪期の北横岳をあまり選ばれないようです。 登山道に雪が無ければそれなりに登山者が訪れてくれるかと思いますが、標高2500mに迫る北横岳で5月上旬に登山道から雪が消えることはありません。 現在の登山道の様子ですが、坪庭から北横岳の斜面に取り付く辺りから氷雪路となります。 この辺りから北横岳山頂までの登山道の6割