• 202601sd7_御来光(1月5日撮影)
  • 202601sd6_美しき樹氷林(1月13日撮影)
  • 202601sd5_朝焼けの蓼科山(1月5日撮影)
  • 202601sd4_朝陽待つ槍穂高(1月21日撮影)
  • 202601sd3_朝陽と雲海(1月6日撮影)
  • 202601sd2_夕映えの縞枯山の樹氷林(1月8日撮影)
  • 202601sd1_暮れゆく三ッ岳(1月2日撮影)

Category: 山小屋便り

ロープウェイ点検運休

先週は気温がやや高めで、雨や雪の降らない小春日和の好天に恵まれました。 雪景色は見られなくなりましたが眺望の良い日が多く、月食も楽しむことができたのです。 22日は雨降りとなりましたが夜には雪が舞い、23日は強風と霧の陽射しの少ない日、24日は雪の混じった強風が吹き荒れ、最高気温が-8℃までしか上がらない寒々しい日となりました。 天候の悪い状態が続いていることで霧氷や岩氷の冬景色を楽しめるようになったのですが、24日から北八ヶ岳ロープウェイは点検運休に入ってしまいました。(12月18日より運行再


冬景色

11月9日は気温が6℃まで上昇したため雨が降りました。 その後は例年並みの冷え込みと霧や雪の舞う日があったため、森の樹々は霧氷で真っ白になり、北横岳山頂には30㎝を越えるエビの尻尾までできていたのです。 山が真っ白になっている割に積雪は薄っすらとしかなくて少し不思議な感じがしましたが、早くも美しい冬景色を堪能できました。 特に13日の朝は素晴らしく、押し寄せる雲がドラマチックな景観をも魅せてくれたのです。 七ツ池も全面結氷し、霧氷と青空と相まって初冬らしい景観となりました。 まだ氷の厚さが十分で


眺望

11月は晴れる日が多い月で、眺望を楽しむのに最適な時期です。 今は晩秋を彩る八ヶ岳山麓のカラマツ林の黄葉が美しく、そして日本アルプスの山々は白く輝く景観を楽しむことができます。 尚、標高2000mを越える山岳地域は雪が積もっているのが普通の時期となっているので、チェーンアイゼンを含む簡易アイゼン等の滑り止めを携行しなければなりません。 さらに好天から1時間で吹雪となるようなこともあるので、天気が良いからと装備を省いたハイキング感覚で入山することの無いようにしてください。 ※北横岳以北の山小屋は冬


寒冷と積雪

山の季節は晩秋ですが、厳しい冷え込みや積雪があれば冬の様相へと急変します。 先週の20日に2㎝程の初雪が積もり、その後23日にも薄っすらと、26日には15~20㎝のまとまった積雪がありました。 26日の積雪は湿雪だったため昼頃には半分程度まで減少し、陽当たりの良い場所の雪は解けてしまいましたが、陽当たりの悪い場所はこのまま根雪または根氷となってしまうと思います。 冷え込みが厳しい時の登山道は部分的にツルツルの氷結路となってしまうので、簡易アイゼン等の滑り止めを必ず用意した上で入山してください。


凍てつく季節の始まり

紅葉の見頃は山麓へと移り、山上では去りゆく秋を惜しむかのように、ナナカマドの赤い実が最後の彩を魅せるだけとなりました。 異常なほどの暖かな陽気が続いていましたが、いよいよ本格的な冷え込みが始まり、17日の日中の気温は1℃で夕方には-3℃まで下がっていたのです。 今後は最低気温が-5℃以下、最高気温でさえ0℃以下という日が普通となり積雪することもあります。 小春日和の心地よい陽気に恵まれることもあるかもしれませんが、山岳地はいつ冬の装いとなってもおかしくない状況です。 今後は防寒対策だけでなく滑り