• 202601sd7_御来光(1月5日撮影)
  • 202601sd6_美しき樹氷林(1月13日撮影)
  • 202601sd5_朝焼けの蓼科山(1月5日撮影)
  • 202601sd4_朝陽待つ槍穂高(1月21日撮影)
  • 202601sd3_朝陽と雲海(1月6日撮影)
  • 202601sd2_夕映えの縞枯山の樹氷林(1月8日撮影)
  • 202601sd1_暮れゆく三ッ岳(1月2日撮影)

Category: 山小屋便り

梅雨時

ダケカンバの新緑が始まり、七ツ池畔では一足早く広がったミネカエデの新緑と合わせ、常緑針葉樹の濃緑色の森の中で若葉の鮮やかさが際立つようになりました。 足元には小さな花々が彩り、苔は瑞々しく、森には小鳥たちの囀りが響き渡り、森全体が生き生きとした感じです。 梅雨時はなかなか山に足が向かないかも知れませんが、この時期ならではの森の雰囲気を楽しんでいただけたらと思います。 話は変わります。 新型コロナウイルスのワクチン接種が進んで来ていますが、国がマスク不要と判断するまでワクチン接種済の方にも館内では


花の季節

北横岳は花数の多い山ではありませんが、梅雨時の今が花の季節となります。 坪庭から北横岳山頂までの登山道にはコメバツガザクラ(坪庭)、ミネズオウ(坪庭)、ウスバスミレ、コミヤマカタバミ、ミツバオウレンの白色系の花が咲き、色物はピンク色のイワカガミくらいなものですが、白色系の花よりも株数が圧倒的に多いので色不足を補って余るくらい賑やかに咲き誇っているのです。 雨が降る少し暗い日でも花の咲く場所は明るい雰囲気を作り出していて、特にイワカガミの容姿と色は雨に滅入りがちな時でも元気を与えてくれる気がします


梅雨入り前に

今週始めまで朝の気温が氷点下となる日が何回もあったため、早く進んでいた草木の芽吹きや開花は例年並みにまでペースダウンしてしまいました。 坪庭ではミネズオウが咲き始めましたが、イワカガミが賑やかになるまでにはもう1週間ほどかかりそうです。 梅雨入りの時期が迫っていますが、この2週間は晴れる日が多かったおかげで山小屋の外板に防腐剤を塗り終えることができたり、雪解けで動くようになった登山道の石を組み直す作業を進められました。 登山道のちょっとした整備をまだまだやらなければならないことと、朝夕の景観や満


開山祭について

第67回八ヶ岳開山祭は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年と同様に関係各団体の代表者だけで執り行うことになりました。 楽しみにされていた方には残念なお知らせとなりますが、どうかご理解いただきたいと思います。 尚、一般参加のない形式での開山祭となるため、お札と記念バッチの配布はありません。開山祭記念バッジは6月6日より数量限定で販売予定です。(夏までの売店営業は土日に限らせていただきます) 降雪量が少なかったことと暖かな日が多かったため、雪解けの進み具合は例年よりも2週間ほど早く進んでいます


北アルプスへの夕陽

今の時期の夕陽は北アルプスの稜線に沈みます。 黄砂の影響が心配でしたが、9日は北穂高岳に沈む夕陽を楽しむことができました。 この後は19日頃に槍ヶ岳へ沈み、6月20日頃に最北となる大天井岳の右辺りまで日没位置は北上し、7月24日頃に再び槍ヶ岳、8月3日頃に穂高岳へ沈む夕陽が戻ってくるのです。 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため日帰り登山が主流となっていますが、宿泊された時に夕陽を見られそうであれば山上で日の入りをぜひ楽しんでいただきたいと思います。 ※外来者向けの営業は物販のみとなります。(営