• 202404sd6_彩る内暈(4月15日撮影)
  • 202404sd5_朝陽と霧氷(4月11日撮影)
  • 202404sd4_薄雪抱く北横岳(4月18日撮影)
  • 202404sd3_南峰山頂から望む南八ヶ岳(4月9日撮影)
  • 202404sd2_根明け始まる林下(4月2日撮影)
  • 202404sd1_夕陽とサンピラー(4月22日撮影)

Monthly archives: 1月, 2006

宿泊予約はお早めに

1月21日の土曜日は東京でさえ10センチの積雪があったにもかかわらず、この辺りに降った雪はたったの2センチでした。 4週間近くまとまった降雪がないので登山道は硬く締まり、下りには軽アイゼンなどの滑り止めが必要な状況です。 坪庭など風が強く雪が飛ばされる場所では年末の頃よりも雪が少なく、樹についた雪も半分ほど落ちてしまっているので、冬山にしてはちょっと寂しい感じがます。


雨の悲劇

この辺りでも14日の土曜日は雨となりました。 寒の雨は毎年降り決して珍しい物ではないのですが、1ヶ月以上続いた厳しい寒さからいきなりプラス1度まで気温が上昇したため、凍て付いていた窓ガラスの氷が一気に溶け出してしまったのです。 こうなるとマイナスドライバーやスクレパーを使い、ガラスを割らないように注意しながら強制的に氷を取り除かなければならないのですが、ここで第一の悲劇が起きてしまいました。 やってはならないガラスを割ってしまったのです。ヒビが入っただけで穴をあけたわけではないのですが、自分の犯


冬の天気予報は名古屋?

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 元旦の初日の出は拝めませんでしたが、比較的天候に恵まれた年始となりました。また、期間中の宿泊者は気心知れたお馴染みさんが多く、楽しいひとときでもありました。