• 202110_slide_5
  • 202110_slide_4
  • 202110_slide_3
  • 202110_slide_2
  • 202110_slide_6
  • 202110_slide_1

寒冷と積雪

寒冷と積雪

山の季節は晩秋ですが、厳しい冷え込みや積雪があれば冬の様相へと急変します。 先週の20日に2㎝程の初雪が積もり、その後23日にも薄っすらと、26日には15~20㎝のまとまった積雪がありました。 26日の積雪は湿雪だったため昼頃には半分程度まで減少し、陽当たりの良い場所の雪は解けてしまいましたが、陽当たりの悪い場所はこのまま根雪または根氷となってしまうと思います。 冷え込みが厳しい時の登山道は部分的にツルツルの氷結路となってしまうので、簡易アイゼン等の滑り止めを必ず用意した上で入山してください。


凍てつく季節の始まり

紅葉の見頃は山麓へと移り、山上では去りゆく秋を惜しむかのように、ナナカマドの赤い実が最後の彩を魅せるだけとなりました。 異常なほどの暖かな陽気が続いていましたが、いよいよ本格的な冷え込みが始まり、17日の日中の気温は1℃で夕方には-3℃まで下がっていたのです。 今後は最低気温が-5℃以下、最高気温でさえ0℃以下という日が普通となり積雪することもあります。 小春日和の心地よい陽気に恵まれることもあるかもしれませんが、山岳地はいつ冬の装いとなってもおかしくない状況です。 今後は防寒対策だけでなく滑り


秋の雨池

10月5日に雨池まで紅葉見物へ行ってきました。 水際のナナカマドが赤く染まり、北岸付近から見る縞枯山の山裾にはダケカンバの黄葉がほぼ見頃といっても差し支えないくらいまで染まっていました。 麦草峠を抜ける国道近くに紅葉の名所となった白駒池があるためか、雨池の紅葉はなかなか脚光を浴びません。 白駒池はサラサドウダンの鮮烈な赤色にダケカンバの黄葉と黒木のシラビソの組み合わせが魅力で、雨池はダケカンバの黄色い森に水際のシラビソや点在するナナカマドの組み合わせが素晴らしく、さらに広々とした開放感も雨池の魅


秋深まる

七ツ池の秋は深まり、ナナカマドの紅葉が見頃となりました。 ただ池畔を彩っていたミネカエデの紅葉は散り始めて、水面に浮かぶ葉数が日毎に増えてきたのです。 七ツ池の紅葉は終盤ですが、白駒池の紅葉が見頃となり、雨池や双子池の紅葉も間もなく見頃を迎えます。 接近する台風の影響で葉数を減らしてしまうかもしれませんが、この秋はまだ氷点下になっていないので紅葉の当たり年になりそうです。また各池とも水位が保たれているので、見栄えの良い景観も期待したいと思います。 北横岳と蓼科山間にある天祥寺原一帯の登山道は笹で


紅葉シーズンの幕開け

七ツ池の紅葉が始まりました。 台風の影響や厳しい冷え込みも無さそうなので、今週末辺りには良い感じに見頃を迎えると思います。 今後の冷え込みによって異なりますが、白駒池が9月末から、亀甲池、双子池、雨池は10月上旬に紅葉が楽しめるようになると予想します。大外れとはならないと思いますが、紅葉の最新情報は最寄りの山小屋へお問い合わせください。 ※白駒池の紅葉が始まると平日であっても白駒池駐車場や麦草峠公共駐車場は満車となることがあります。 ※外来者向けの営業は物販のみとなります。(売店営業は土日祝日及