• 202406_sd7_ウスバスミレ
  • 202406_sd6_新緑始まる七ッ池(6月17日撮影)
  • 202406_sd5_雲間の朝陽(6月26日撮影)
  • 202406_sd4_見頃を迎えたイワカガミ
  • 202406_sd3_朝靄に浮かぶ荒船山(6月2日撮影)
  • 202406_sd2_新緑のダケカンバと八ヶ岳(6月25日撮影)

花と新緑

花と新緑

6月に入ってからは気温の低い日が多くなっています。 暖かだった5月中の植物は勢い良く生育していましたが、花々の開花は例年に比べてやや早いといった状況に落ち着きました。 ヒュッテ前で2週間前に咲き出したミネザクラはさすがに散り落ちてしまいましたが、七ッ池のミネザクラは今でも楽しめています。 北横岳は花の種類や花数の多い山ではありませんが、ロープウェイ山頂駅から北横岳山頂までの登山道沿いではイワカガミ、イワセントウソウ、ウスバスミレ、コミヤマカタバミ、コメバツガザクラ、コヨウラクツツジ、タケシマラン


八ヶ岳開山祭

八ヶ岳開山祭が6月2日(日)正午より、赤岳山頂と北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅前で執り行われます。 北八ヶ岳会場は今まで北横岳北峰山頂で行われていましたが、会場の狭さ等の諸事情により北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅前のスキーコース内に変更となりましたのでお間違えの無いようお気を付けください。 開山祭は安全祈願祭と慰霊祭です。式典への参加は自由で、参加者には先着順に赤嶽山神社のお札と70回記念バッジが配布されます。 式典は40分程度行われ、終了後に記念品を配布いたします。 今年は八ヶ岳開山祭70回を記念して


春から初夏へ

4月下旬からの記録的な暖かさで雪解けが想定より早く進んでいます。 昨年のこの時期の残雪量は過去にないほど少なかったのですが、今年も同じような状況となっています。 登山道の残雪箇所も少なくなり、坪庭の北横岳分岐から北横岳山頂までは8割以上で夏道となりました。 ただし、残雪の下にある氷の層が露出している箇所があるので、チェーンスパイク等の滑り止めを必要に応じて装着することをおすすめします。 また雪解け間もない箇所では、20㎏程度の岩でも浮石となっていることもあるので十分に注意してください。 雪解けだ


残雪情報

今年は例年より2週間ほど早く雪解けが進んでいますが、記録的な少雪であった昨年よりも残雪は多い状況です。 北八ヶ岳ロープウェイ駐車場や山頂駅近くの坪庭から見上げる北横岳に残雪は無いように見えますが、陽当りの悪い樹林内にはまだまだ残雪があります。 登山道は根氷(残雪の下にある氷の層)が露出しているようなところもあるので、 チェーンスパイクや軽アイゼン等の滑り止めを装着する方が安全です。くれぐれも滑り止めを持たずに入山することがないようお願いします。 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅から北横岳山頂までの登山


残雪の春山

3月下旬から気温が高めな傾向となり、雪ではなく雨が降る機会が多くなってきました。 3月23日頃に今冬最大の140㎝の平均積雪深となりましたが、今は80㎝程度にまで減少しています。 今後も気温が高い状態が続きそうなので南斜面の積雪はグングン減少していくと思いますが、北斜面や陽当りの悪い樹林内の積雪は気温の割には減少していきません。 雪解けの早い個所では根氷が露出したり夏道が出始めたりしますが、雪解けの遅い個所では雪道を踏み抜いてしまうことが頻繁に起こり、思いのほか時間がかかったり体力を消耗してしま