• 202602sd1_雪煙舞い上がる夕暮れ(2月11日撮影)
  • 202602sd2_八ヶ岳と朝焼け樹氷(2月14日撮影)
  • 202602sd3_舞い上がる雪煙(2月16日撮影)
  • 202602sd4_雪の翌朝(2月26日撮影)
  • 202602sd5_大天井岳へ沈みゆく残月(2月5日撮影)
  • 202602sd6_北横岳北峰の夕景(2月22日撮影)
  • 202602sd7_新雪の坪庭と北横岳

秋から初冬へ

秋から初冬へ

ヒュッテ付近の紅葉は終わり、現在の紅葉の見頃は標高1900m以下となっています。 ここまで気温の高い傾向が続いており、例年であれば訪れている初霜や初氷はまだでしたが、いよいよ今週から最低気温が氷点下となりそうです。 冷え込みが始まると降雪と積雪に警戒しなければなりません。 例年であれば初雪もすでに訪れている時期で、過去には10月下旬に20㎝以上の積雪となったことがあります。 入山する時に雪が無くても、1泊した翌日に積雪しているということもあるので、 チェーンアイゼン等の簡易アイゼンを必ず携行する


秋本番

七ッ池の水際の紅葉が見頃となり、秋本番を迎えています。 小規模ではありますが紅葉シーズンの序盤に目にするためか、とても綺麗に感じられます。 色付きのピークが今週末となるので、近日中に北横岳へ登山される方は七ッ池へ立ち寄られことをお勧めします。 見頃がいつまで続くかは今後の天候次第となります。 強風や強雨だけでなく氷点下になれば一気に葉数を減らしてしまい、晴れた日が続けば干からびたような紅葉となってしまいます。 七ッ池の紅葉が長持ちするケースは、雨がしとしと降る日や湿った霧に包まれる日が続くことで


秋めく

9月下旬になり、ようやく朝の気温が5℃前後まで下がり、日中の気温が12℃前後のこの時期らしい冷え込みとなってきました。 例年の秋分の日の頃には、七ツ池の水際のミネカエデは色付いているのですが、今年は1週間近く遅れていて、やっと色変わりのスイッチが入ったところです。 このまま順調に進めば10月初め頃に紅葉の見頃を迎えそうです。 現在は常緑針葉樹の森に点在するダケカンバや道脇のミネザクラの色変わりが進んでいるため、秋めいた雰囲気が感じられます。 足元のキノコや木の実、草紅葉などの秋の風情もお楽しみい


夏の終わり

8月下旬になれば山の上は秋の気配が漂い始めるのですが、今年は山の上にも夏らしさが9月の始めまで残っていました。 先日の台風15号が過ぎ去ってからは朝の気温が10℃以下まで下がるようになり、夏の終わりを実感できるようになりました。 冷え込みが始まると気になりだすのは紅葉の色付きです。 ヒュッテ付近は常緑針葉樹のシラビソが主体なため、葉色を変えるナナカマドやダケカンバ等は点在するだけですが、近くにある七ッ池の水際ではミネカエデの朱色の紅葉が楽しめます。小規模ですが北八ヶ岳の紅葉シーズンの先駆けとして


夏は何処へ

8月に入ってからは雨や霧の日が多くなり、宿泊キャンセルも相次ぐため宿泊者の少ない梅雨時に逆戻りしたかのようです。 この湿り気のおかげで、林下ではキノコがすくすくと育ち目立つようになりました。 (北横岳一帯は特別保護地区に指定されているため許可なくキノコや木の実の採取はできません) この数日は風速15m/s以上の風が吹き荒れて、最高気温が15℃程度のため低体温症への警戒が必要になっています。 本来であれば熱中症を警戒する時期なのですが、今はストーブの温もりが心地良く、夏は何処へといった感じです。