• 202603sd7_沈みゆく冬の星々(3月22日撮影)
  • 202603sd6_雪まくり(3月22日撮影)
  • 202603sd5_明けゆく七ッ池(3月31日撮影)
  • 202603sd4_眩い太陽と霧氷(3月18日撮影)
  • 202603sd3_春霞の朝(3月17日撮影)
  • 202603sd2_雨氷と内暈(3月6日撮影)
  • 202603sd1_坪庭の風紋と縞枯山(3月20日撮影)
  • 202603sd0_月光に染まる雪面(3月22日撮影)

厳寒の季節

厳寒の季節

12月に入ってからは本格的な冬の冷え込みとなり、最低気温が-15℃以下、秒速15m以上の風が吹きつけることが普通となりました。 積雪量はまだ少なく20~30cmしかありませんが、寒さは厳寒期並みとなっています。 14日から北八ヶ岳ロープウェイが運行再開となることから、北八ヶ岳への登山計画を立てる方が多いかと思いますが、寒さと強風対策を万全にして入山されるようお願いいたします。 当ヒュッテは外来者向けに暖かい飲み物や食事の提供をしておらず、冬季は休憩利用ができません。そもそも宿泊予約のある日にだけ


冬の始まり

北八ヶ岳ロープウェイは12月13日(金)まで整備点検運休中です。 運休中は当ヒュッテを含めた周辺の山小屋、ロープウェイ駅舎が閉鎖されている場合が多々あります。また入山者が非常に少ないため、登山中のトラブルには各自で対応しなければなりません。 行動不能に陥ってしまい運良く救助要請ができたとしても、救助活動が翌日となることがあります。 命を落とさないために、氷点下10℃以下となる山中で一晩を過ごせるだけの装備を持って入山されるようお願いいたします。 1週間ほど前ですが、雪の後に冷たい雨が降り、その後


晩秋から初冬へ

ロープウェイ沿線のカラマツの黄葉は葉数を減らし晩秋の趣となっています。 山の上は11月6日に遅れていた初雪が降り、やっと初冬に足を踏み入れた感じです。 7日の朝にも雪が舞い、薄っすらと積もりました。今後はまとまった降雪となったり、積もった雪が氷化することがあります。使わずに済むことがあるかと思いますが、チェーンアイゼン等の滑り止めを必ず用意して入山するようにしてください。 気温は5℃以上となる日がまだあるかもしれませんが、この時期の最高気温は0℃前後、最低気温は-5℃以下が普通となるので十分な防


色づく雨池の森

雨池周辺のダケカンバの黄葉が見頃となっています。 白駒池が近くにさえなければ、紅葉の時期にもっと騒がれてもおかしくない程の魅力が雨池にはあります。 ただ雨池の水位は安定しておらず、完全にとは言いませんが渇水してしまうのが玉に瑕です。 今年の雨池の水面積は満水時の半分程度ですが、このくらいの方が水際を自由に移動できて撮影ポジションや休憩場所に困りません。 入山口となるのは麦草峠もしくは北八ヶ岳ロープウェイで、標準的なコースタイムはどちらからも往路1時間30分程度、復路は2時間程となります。 麦草峠


七ッ池の紅葉は終盤へ

七ッ池の水際を彩るミネカエデの紅葉が色付きのピークを迎えました。 色付きは良いのですが今年は葉が散り落ちるのが早く、紅葉の見頃の期間は今週末までは持ちそうもありません。 寂しく残念でもありますが、七ッ池の紅葉が終わる頃になると白駒池の水際が赤く色づき、その後に雨池周辺のダケカンバが黄色く染まり、双子池付近のカラマツの黄葉は色を深めていきます。 標高2400m近くにある七ッ池では一足早く秋の終盤を迎えますが、広範囲で見ると北八ヶ岳の秋本番はこれからです。 ※白駒池の紅葉が見頃となると駐車場の空き待