• 202601sd7_御来光(1月5日撮影)
  • 202601sd6_美しき樹氷林(1月13日撮影)
  • 202601sd5_朝焼けの蓼科山(1月5日撮影)
  • 202601sd4_朝陽待つ槍穂高(1月21日撮影)
  • 202601sd3_朝陽と雲海(1月6日撮影)
  • 202601sd2_夕映えの縞枯山の樹氷林(1月8日撮影)
  • 202601sd1_暮れゆく三ッ岳(1月2日撮影)

Category: 山小屋便り

冬の始まり

10月24日に新雪が2~5cm積もり、翌25日は最高気温が-4℃までしか上がらず、今シーズン初の真冬日となりました。 ひと月前に紅葉の盛りを迎えていた七ッ池の水面は凍り付き、水際の木々も雪に包まれて今は晩秋というよりも初冬といった感じです。 冬へ向かい始めた山岳地の登山道は氷雪路となって、アイゼン等の滑り止めが必要になることもあります。 今は滑り止めを着けなければ滑ってしまい、着ければ雪の無い岩の上では歩き難い状況です。 下りの方が転倒事故を起こしやすいので、下る時のことをよく考えて登るようにし


紅葉シーズン終盤

当ヒュッテのある標高2400m付近の紅葉はわずかに残るだけとなり、紅葉の見頃は標高1900m付近から標高2100m付近へと下がってきました。 坪庭のクロマメノキの紅葉が鮮やかになり、12日に訪れた亀甲池や双子池の紅葉も見頃となっていたので雨池も良い状態だと思います。 3週間前から始まった北八ヶ岳の紅葉シーズンもいよいよ終盤を迎えますが、白駒の池も紅葉が楽しめるようなので今週いっぱいは北八ヶ岳の紅葉の池巡りは楽しめそうです。 17日の週は急激に冷え込んでくる予報が出ているので、-5℃近くまで冷え込


散り葉と秋本番

10月1日の朝に初霜と初氷を観測しました。 紅葉の見頃を迎えていた七ッ池のミネカエデは、この冷え込みで茶枯れ始めてしまったのです。 枝に残っている葉よりも散り落ちてしまった葉の方が多く、あっという間に紅葉シーズン終盤の趣となってしまいました。 七ッ池水際の紅葉は終わりますが、森の中のミネカエデは良い状態を保っており、ナナカマドやダケカンバの色付きもピークに近付いているので北横岳でもまだまだ紅葉は楽しめます。 そして近日中には白駒の池、今週末頃に双子池や雨池の紅葉が見頃となりそうなので、これから始


紅葉始まる

台風14号で被災された方々にお見舞い申し上げます。 この辺りも強風と大雨となりましたが、大きな被害はなさそうです。 例年よりやや早く、七ッ池の紅葉が始まりました。 見頃は今週末辺りからとなりそうです。 七ツ池は小さな池で紅葉も小規模なため、見応えという部分では物足りなさを感じるかもしれませんが、紅葉シーズンの始まりを感じるには十分な景観です。 当ヒュッテから2分程の場所なので、北横岳登山のついでにお立ち寄りいただければと思います。 今年の八ヶ岳での遭難件数は40件を超え、過去最多となっています。


夏から秋へ

台風の影響もあり、この数日は陽が差さなくても暖かな気温となっています。 台風の去った後は冷たい空気が入り込むようになるので、今後の最高気温は晴れた日でも15℃以下で朝の気温は7℃前後となってくると思われます。 山の様子ですが、花の季節は終盤となり、ヤマハハコとヤツタカネアザミが目立つだけとなりました。 木の実やキノコが目に留まり、落葉広葉樹の葉色が変わり始め、晩夏というよりも初秋といった趣の方が強く漂っています。 そして3週間後の9月下旬には、ヒュッテ付近の紅葉は見頃を迎えるのです。 連休や紅葉