• 202601sd7_御来光(1月5日撮影)
  • 202601sd6_美しき樹氷林(1月13日撮影)
  • 202601sd5_朝焼けの蓼科山(1月5日撮影)
  • 202601sd4_朝陽待つ槍穂高(1月21日撮影)
  • 202601sd3_朝陽と雲海(1月6日撮影)
  • 202601sd2_夕映えの縞枯山の樹氷林(1月8日撮影)
  • 202601sd1_暮れゆく三ッ岳(1月2日撮影)

Category: 山小屋便り

紅葉の盛りを求めて

先月末は山小屋に上がる前に白駒池へ、先日の7日は小屋を下りてから双子池の紅葉を見てきました。 経営的なことを考えると微妙なところですが、運良く宿泊が続かなかったおかげで半日程度の空き時間を利用して行ってくることができたのです。いずれの池も紅葉の良いタイミングで行くことができたので、綺麗な秋の景観に出会うことができました。 私は私の仕事に関わることなので、近隣の紅葉の盛りを求めてあちらこちらへと出かけてはいますが、御嶽山の噴火で被災された方に思いを馳せて登山を謹んでいる方も多くいらっしゃると思いま


活火山

御嶽山の噴火でお亡くなりにならた方へのご冥福をお祈りするとともに、負傷された方へ心からお見舞い申し上げます。 また、行方不明者の早急な救出と救出活動に携わっている多くの方々の安全をお祈りいたします。 実を言うと北横岳は1万年以内に噴火活動があったため活火山に指定されているのです。活火山ランクは最も低いCランクで、噴煙を上げているわけでもないので噴火の驚異に過剰反応する必用はないと思われます。(ちなみに富士山は御嶽山と同じBランクです) ただ活火山であるため絶対に安全と断言することはできません。万


七ツ池の紅葉

例年よりも1週間程早く、七ツ池の紅葉が見頃を迎えました。 見頃といっても水際のミネカエデやミネザクラが一足早く染まってはいたのですが、氷点下の日が何日かあったことと極端な乾燥の影響で茶枯れ始めてしまいました。水際の紅葉のピークは過ぎた感じですが、ダケカンバやナナカマドの色付きのピークはこれからなので、こちらに期待したいところです。 七ツ池という名称ですが行くことができる池は2つだけです。池も紅葉の規模も小さく、「大したことないじゃん」と言う人もいれば「すごくいい池だった」と言う人もいます。 見る


夜間行動

敬老の日の連休は久しぶりの好天に恵まれ、今年一番の賑わいとなりました。 寒気の入り込んだ影響で連休前の11日は雹混じりの雷雨が断続的に3時間以上も続く不安定な大気の状態でしたが、この連休は本当に天気に恵まれました。 13日の夜は満天の星空が広がり、疲れた体を休めたいという思いよりも星空を楽しみたいという思いが勝り、就寝している多くの宿泊者に迷惑をかけぬよう可能な限り物音を立てずに山頂へ向かったのです。 山頂からは月に照らされた低い雲が雨池峠や麦草峠を越えて行く素晴らしい景観だったので、思いのほか


秋風

山上はひんやりとした秋風が吹くようになりました。 気の早い木は2週間ほど早く葉の色が変わり、紅葉の足並みを揃える気がまったくない、勝手気ままな感じで秋が始まったのです。 「勝手気まま」というより「自分勝手」という言う方が良いかもしれませんが、17時過ぎの遅い時間に蓼科山方面へ向かう方を見かけます。その多くが1日で八ヶ岳全山縦走を行う方々で、低温の中での遅い時間帯の行動とあまりの荷物の小ささに「死ぬ覚悟はできているのか?」と問うと「いざとなったら山小屋に泊めてもらいます」との返答でした。山小屋は緊