• 202601sd7_御来光(1月5日撮影)
  • 202601sd6_美しき樹氷林(1月13日撮影)
  • 202601sd5_朝焼けの蓼科山(1月5日撮影)
  • 202601sd4_朝陽待つ槍穂高(1月21日撮影)
  • 202601sd3_朝陽と雲海(1月6日撮影)
  • 202601sd2_夕映えの縞枯山の樹氷林(1月8日撮影)
  • 202601sd1_暮れゆく三ッ岳(1月2日撮影)

Category: 山小屋便り

紅葉シーズンの始まり

例年よりも暖かな傾向が続いていますが朝の気温が5℃前後まで下がり、紅葉の色付きが日毎に進んで行くようになりました。 一足早く色付くミネザクラは紅葉シーズンの始まりを告げるように赤く染まり、来週には七ツ池のミネカエデの紅葉が見頃を迎えそうです。 好天となった先日21日の入山者数は非常に多く、推測ですが500人以上の方が登って来られました。 売店の利用者も多く、おかげ様で日中はとても忙しかったのですが、夕方4時以降は宿泊者が無かったのでゆっくりと過ごしていました。 ところが16時45分頃に轟音と共に


平日の食事付き宿泊再開

朝焼け空と朝陽を楽しめても1時間後には雨が降ってきてしまったり、その逆に急に雨が止んで青空が広がったりと、最近の天候はとても不安定となっています。 台風の影響もありますが、急な落雷や深夜まで雷鳴が響くような状況は早く収まってもらいたいものです。 平日にしか休めない方にはご不便をおかけしましたが、9月から10月中旬頃までは平日でも夕食と朝食の提供を行うことにしました。 当初は人の行き来等が全面的な規制解除となる8月からそうしたかったのですが、7月に感染が拡大してしまったことで見合わせていました。


晩夏

先週末からひんやりとした爽やかな風が吹くようになり、最高気温も20℃を超えず朝の気温は10℃以下が普通となってきました。 今後は最低気温が5℃以下となることもあるため、昼の熱中症対策だけでなく防寒対策もしっかりとして低体温症にならないよう注意が必要です。 今夏は軽装すぎる観光客やトレイルランナー、乳幼児を含む家族連れが雨具を着ずににわか雨の中を行動する姿を多く見かけており、無防備すぎる入山者に憂慮しています。晩夏と言っても標高2500mに迫る山では生活圏とは違って薄着では耐えられない状況となるこ


山小屋エイド基金

朝陽や夕景、夏の天の川、雲海と沸き上がる雲、眩い太陽と爽快な風等々、山小屋に泊まって夏山の醍醐味を思う存分味わえず寂しい思いをされている方が多いのではないかと思います。 今夏の入山者の主流は日帰り登山となり、密となりやすいと指摘された山小屋に宿泊することを避ける傾向はかなり強い感じです。宿泊営業を再開した6月19日以降の宿泊者数は未だに20名程度と非常に少なく、正直なところ最盛期にここまで少ないとは思っていませんでした。 季節営業の色合いの濃い山小屋業は繁盛期があることで閑散期をしのぐことができ


梅雨明け早々

梅雨明けを待ちわびたかのように、先週末は多くの登山者が北横岳へ訪れました。 多くと言っても例年の3分の1ほどの人数で、土日に当ヒュッテへ宿泊された方も夏山の週末とは思えない少なさで、梅雨明けと言えど登山を自粛されている方の多さを如実に物語るようでした。 8月4日は久しぶりに夜明け前からの写真撮影を楽しみました。 八ヶ岳上空の雲は月明かりに白く輝き、朝陽が射しだすと雲海が染まる美しい景観となってくれたのです。 宿泊者がいなくても山小屋に留まったおかげで出会えた景観でした。 山小屋に留まっていた理由