• 202601sd7_御来光(1月5日撮影)
  • 202601sd6_美しき樹氷林(1月13日撮影)
  • 202601sd5_朝焼けの蓼科山(1月5日撮影)
  • 202601sd4_朝陽待つ槍穂高(1月21日撮影)
  • 202601sd3_朝陽と雲海(1月6日撮影)
  • 202601sd2_夕映えの縞枯山の樹氷林(1月8日撮影)
  • 202601sd1_暮れゆく三ッ岳(1月2日撮影)

Category: 山小屋便り

敷布団

11月2日と7日は雪ではなく雨が降りました。 先週の中頃は霧氷が付いたり雪がちらついたりしたのですが、今は積雪も無く晩秋らしい雰囲気となっています。ただ今週から本格的に冷え込んでくる見込みです。強い風が吹き付けることも普通となるので防寒と防風対策を万全にしてお越しください。 また急な積雪に備えて簡易アイゼン等の滑り止めの携行もお願いします。 敷布団を新調しました。 抗菌綿を使用した敷布団で、大きさがシングルロングサイズとなったことで背の高い方でも足が出なくなりました。 大きな敷布団は部屋に敷ける


晩秋と初冬

10月17日に雪が降り25㎝程の積雪となりました。 登山道に積もった雪は多くの方に踏まれたためシャーベット状になり、冷え込みの厳しかった19日以降はまともに歩けないほどカチカチに凍りついてしまったのです。 23日に雨が降って登山道の氷はほとんど消えましたが、24日と25日は最高気温が0℃未満の真冬日となったことで雨を含んだ登山道の木部や岩の表面が凍ってしまい、日陰では再び滑りやすい状態となってしまいました。 26日は晩秋らしい陽だまりのぬくもりが心地よい小春日和となりましたが、先週末の24日は天


台風のおかげで

先週末の10日は15名もの宿泊予約があったのですが、台風14号が接近したおかげで宿泊はキャンセルとなり、営業的にはとても残念な結果となってしまいました。 それでも台風前後に降った雨のおかげで冬季に使用するための雨水を3000リットルも確保できたのは救いで、さらに渇水していた亀甲池と雨池の水位が回復したので水面に映る紅葉も楽しめるようになったのです。 13日は妻に小屋番を任せ北横岳から亀甲池、双子池、雨池、三ツ岳のコースを周回してきました。双子池~雨池間の2097mのピーク付近で跨ぐにもくぐるにも


深まる秋

10月8日は気温3℃で冷たい雨と強い風が吹き付ける寒い日となり、散り落ちる紅葉に深まりゆく秋を感じるようになりました。 七ツ池の紅葉は地面や水面に落ちている葉の方が多くなり、ヒュッテ付近の紅葉シーズンは終盤を迎えています。 現在はダケカンバとナナカマドの色付きを楽しめますが、台風14号が去った後には紅葉シーズンが終わってしまいそうです。 それでも双子池や雨池はこれから紅葉の見頃のピークを迎えるので、北八ヶ岳の紅葉は来週後半までは十分楽しめると思います。 秋山シーズンではありますが10月中旬には雪


紅葉の見頃

ヒュッテ近くの七ツ池ではミネカエデの朱色の紅葉が見頃となりました。 ミネカエデの葉が散り始めるまでにダケカンバの黄葉とナナカマドの紅葉の色が深まれば見栄えが良くなるので楽しみですが、29日の朝に1㎝程の霜柱ができたり、30日の朝には霜が降りたりするまで冷え込んでしまったので、カエデの葉が散り落ちるのが早まってしまったのではないかと心配です。 七ツ池の紅葉が見頃となったので10月5日頃から白駒池、10日頃からは雨池や双子池の紅葉が見頃を迎えると予想します。 今後の冷え込み次第で予想は異なってしまい