• 202601sd7_御来光(1月5日撮影)
  • 202601sd6_美しき樹氷林(1月13日撮影)
  • 202601sd5_朝焼けの蓼科山(1月5日撮影)
  • 202601sd4_朝陽待つ槍穂高(1月21日撮影)
  • 202601sd3_朝陽と雲海(1月6日撮影)
  • 202601sd2_夕映えの縞枯山の樹氷林(1月8日撮影)
  • 202601sd1_暮れゆく三ッ岳(1月2日撮影)

Category: 山小屋便り

寂しい夏山の幕開け

例年であればハクサンシャクナゲの開花が夏山シーズンの幕開けを告げ、見頃となる頃に梅雨が明けるのですが、今年は花の見頃の終盤となっても梅雨が明ける気配がありません。 悪天候と新型コロナの感染問題でやむを得ないとは言え、夏山らしさも賑わいも感じられない寂しいシーズンの幕開けとなりました。 梅雨が明ければ北八ヶ岳ロープウェイから北横岳山頂を往復する日帰り登山者が多くなることが見込まれるので、すれ違い時の感染予防が必要となると思います。 熱中症防止の観点からすれば登りでのマスク着用は現実的ではないので、


宿泊者の食事提供について

この度の豪雨でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方へお見舞い申し上げます。 この辺りも例年の梅雨時よりも雨量はかなり多くなっていますが、今のところ崖崩れの起きるような降り方ではありません。 9日に登山道のチェックを兼ねて亀甲池の様子を見に行ってきましたが、池の周囲の登山道は水没しており、樹林内に付けられた目印を頼りに自己責任で藪漕ぎをして迂回しなければならない状況です。 昨秋の台風19号の通過後とほぼ同じ水量なので、双子池雌池、雨池南岸付近の登山道の一部が水没している


宿泊営業再開

おかげ様を持ちまして、宿泊営業を再開できることになりました。 このまま新型コロナウイルス感染問題が収束していくことを願うばかりであります。 そして、山と溪谷社様からお声がけいただき賛同させていただいた「山小屋エイド基金」(山小屋への支援活動)に多くの方々から支援金が寄せられていることや、株式会社モンベル様よりフェイスシールドと防護服寄贈の申し出をいただけたこと、また八ヶ岳の山小屋の協会へ支援してくださった団体様があることにも感謝いたします。 また心配して連絡をくださった常連さん、持続化給付金や休


救助の困難な状況下

7日の日曜日に赤岳山頂と北横岳山頂で八ヶ岳開山祭が行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染問題で麓のとある場所で、関係団体代表者により安全祈願と亡くなられた方の慰霊祭が執り行われました。 安全祈願が行われましたが、ケガや体調不良、疲労での行動不能、その他道迷い等の登山中の事故は、標高の低い山であろうが難易度が低い山であろうが誰にでも起きる可能性があります。そして今年の登山で特に気を付けなければならないのは体調不良です。 山で起きる体調不良の代表的なものには高山病や熱中症が挙げられますが、新型


感染対策の営業

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ観点から休業を続けてきましたが、医療従事者や感染拡大を防ぐ取り組みをされた方々のおかげで営業再開の見通しを立てることができました。また「山小屋エイド基金」やアウトドア関連各社からも山小屋を支援するための取り組みが始まったことにも感謝するばかりであります。 多くのご支援に応えられるよう、山小屋のやるべき仕事に取り組んでいきたいと思います。 宿泊営業の再開日は県境をまたぐ観光が徐々に認められる6月19日(金曜日)からとしますが、再び緊急事態宣言が発せられた時は休業また