• 202601sd7_御来光(1月5日撮影)
  • 202601sd6_美しき樹氷林(1月13日撮影)
  • 202601sd5_朝焼けの蓼科山(1月5日撮影)
  • 202601sd4_朝陽待つ槍穂高(1月21日撮影)
  • 202601sd3_朝陽と雲海(1月6日撮影)
  • 202601sd2_夕映えの縞枯山の樹氷林(1月8日撮影)
  • 202601sd1_暮れゆく三ッ岳(1月2日撮影)

Category: 山小屋便り

色付き

9月18、19日は久しぶりの快晴の朝が続き、朝の気温も3℃前後まで下がりました。 このくらいの気温が続くと今週末辺りから小屋近くの七ツ池の紅葉も良い具合に色付くのではないかと思います。 ただ紅葉する樹は少なめなので見応えと言う点では物足りないかもしれませんが、七ツ池の紅葉は来週中に見頃を迎えそうです。 最近、分岐点で地図やコンパスを使って進むべき方向の確認を怠ったことで道迷いをする方や、コースタイムだけで地形を考慮しない登山計画を立ててしまったことで目的地に暗くなってから到着するという話を聞きま


秋の始まり

先日の台風21号の接近の際にはかなり強い風が吹き付けました。 強風が吹き荒れたことを物語るようにロープウェイ山頂駅から北横岳山頂までの登山道には数本の倒木があり、三ツ岳~雨池山~雨池峠間の登山道には10本の近い倒木がありました。 山頂駅から北横岳間の倒木は許可を得てすでに撤去しましたが、雨池山方面の倒木は撤去作業の許可待ちで手を付けることができません。しばらくの間は十分に注意して倒木箇所を通過してください。 尚、現時点では他の登山道の倒木状況は不明です。倒木状況は登山者からの情報で把握できること


自力下山

先週の17日前後は気温がかなり低く、17日の最高気温が8℃で18日の朝の気温は2℃まで下がったのです。 そのおかげで空気が澄み渡り、雲海の広がっていたこの時の朝夕の景観は素晴らしいものでした。 しかし、一時的な冷え込みだったとは言え8月中旬にここまで気温の下がった記憶は無く、正直驚いてしまいました。 ただ8月末以降はこの程度の気温まで下がることが珍しくないので、残暑厳しい時期でもしっかりとした防寒対策が必要となるのでご注意ください。 17日は宿泊予約が無かったので16時過ぎになったら小屋を閉めて


ファミリー登山

夏休みを利用して家族で山歩きを楽しまれる方も多いかと思います。 北横岳はロープウェイ山頂駅からの往復であれば比較的楽に登れるので多くの家族連れが訪れますが、山小屋で見ているとなんて無謀な親(保護者)だろうと思えることが多々あるのです。 長野県の登山条例を無視した手ぶらやサンダル履きの家族連れは論外で、何かあった時に親は浅墓な行動を悔やみ、子はそんな親の元で育てられたことを悔やんでいただくだけですが、登山向けの耐久性の高い雨具、非常食やライト、防寒着の必要性を知らないままで、山に登る準備のできてい


恵みの雨

台風12号の襲来した先週末からの数日は今夏最も予約が集中していましたが、当然ながら多くの方が宿泊キャンセルとなり、仕入れて背負い上げた食材も無駄になってしまいました。 台風の予想進路が出ていたにもかかわらず、宿泊キャンセルを直前で入れられるグループがあったためこのようなことになってしまったのです。 収益減だけでなく食材や労力も無駄になってしまった中で唯一救いだったのが、山小屋で使う雨水を3000ℓも確保できたことです。 海の日の連休以降はカンカンと強い陽射しの照り付ける夏晴れが続き、3週間も雨が