• 202601sd7_御来光(1月5日撮影)
  • 202601sd6_美しき樹氷林(1月13日撮影)
  • 202601sd5_朝焼けの蓼科山(1月5日撮影)
  • 202601sd4_朝陽待つ槍穂高(1月21日撮影)
  • 202601sd3_朝陽と雲海(1月6日撮影)
  • 202601sd2_夕映えの縞枯山の樹氷林(1月8日撮影)
  • 202601sd1_暮れゆく三ッ岳(1月2日撮影)

Category: 山小屋便り

理解と実行

阿弥陀岳の遭難の陰に隠れた感じでしたが、登山道を下山中にお尻で滑り降りた人が雪にアイゼンが刺さった拍子に足を骨折して救助隊に救助されるという事故が八ヶ岳で起きていました。 ここ北横岳でもアイゼンを装着したままヒップソリで登山道を滑り降りる人やスノーシューで上手に急斜面を下れない人がお尻で滑り降りてくる光景をよく目にします。 長らく登山道にできているステップを故意に潰すことは悪しき行為とされてきたのですが、最近は登山用品店でもこの手のソリを販売しているので登山道を滑り降りるという行為が悪いことと思


努力の多くは水の泡

先週の金曜、土曜にまとまった雪が積もり、とうとう平均2m程度の積雪量となりました。 この量は例年の3月に迎える最大積雪量に匹敵し、多くの場所で道標や赤テープ等の目印が埋もれゆくのです。 ※今後はさらに積雪が増え不明瞭箇所が非常に多くなるため、縦走や周遊コースよりも冒険的要素の少ない往復登山の方が比較的安全となります。 山頂駅からヒュッテまでの間はこちらが荷揚げで歩くので目印等のチュックをしたり、スコップ等を使って雪で嵩上げされた登山道を削ったりしてルートを分かりやすくしているのですが、こう頻繁に


登山計画書

19日は宿泊者がいなかったのですが、歩荷に疲れていたことと最終便のロープウェイに間に合いそうもなかったので一人で山小屋へ泊まることにしたのです。 三ッ岳には高さ6m程の尖がった岩があり、そこに雪が付き朝陽に染まる景観を以前から狙っていたので20日の朝は6時前に起き、霧に包まれた中を朝陽に期待して三ッ岳へと向かいました。 到着する前から徐々に霧が晴れ始め、朝陽の昇る奥秩父方面もすっきりと見えるようになり、撮影ポイントに到着して間もなく朝陽が昇り始めました。 尖がり岩の色付きは思っていたほどではあり


良い年の始まり

本年もどうぞよろしくお願いいたします。 年始は元旦の初日の出が拝めなかったものの比較的天候に恵まれ、元日の夜には美しい月夜となり、2日の朝には時折雲に巻かれながらも待望の日の出を拝むことができました。3日の日中は素晴らしい青空が広がり、真っ白な樹氷がその青空に映えて風に吹かれ舞い落ちる雪がキラキラと輝いていたのです。 年初め早々に素晴らしい景観を楽しめ続けていたので、なんとなく良い一年になりそうな気がしました。 ただ、4日、5日は寒さが緩み、強い陽射しが照らす好天であったためにモンスター状となっ


年末年始情報

いよいよ平成26年もあとわずかとなりました。 年末年始休暇を利用して入山される方も多いかと思いますが、以下に記しますことに注意して入山してください。 今年の12月は例年よりもかなり多い積雪で1月下旬並みの積雪量となっています。標高2400m付近での平均積雪は130cm程度で吹き溜まりなどでは200cm以上です。 例年であれば夏道の痕跡があり道に迷うことは少ないのですが、木の枝に付けられた目印にも雪が厚く付着しているため見つけにくく、三ッ岳のような岩稜帯では積雪のためペンキ印を見つけることができま